Q1.FX初心者ですが、実践可能でしょうか?A.初心者の方でも即実践可能となる様に、EAのセットアップからわかりやすくマニュアルに纏めております。
Q2.サポートは付いていますか?A.マニュアル配布とメールにて行っております。
W2C-ClipperQ3.必ず勝てますか?A.どんなトレード方法にも100%は有り得ません。
Q4.システムトレードですか?A.システムトレードです。
Q5.メタトレーダーを使った事がないのですが大丈夫ですか?A.メタトレーダーといっても特に難しく考える必要は御座いません。一般的なチャートソフトとなんら変わりは御座いません。メタトレーダーの最大の特徴は、フリーソフトでありながら高機能であるという事です。日本では、まだまだメジャーでは御座いませんが海外では、ほぼ標準のチャートソフトであるといっても過言では御座いません。また、デモ口座も用意されていますので、デモ口座で使い方を慣れていただくと良いと思います。
Q6.初期投資資金はどれ位必要ですか?A.最低10万円となります。(0.01ロットでもハイパフォーマンス(6)設定となります。)
W2C-ClipperQ7.販売代金の値上げ予定はありますか?A.御座いません。
Q8.ドル/円以外の通過ペアでも使えますか?A.それぞれの通貨ペアに対応したEAを、追って購入者様対象にアナウンス致します。
Q9.類似教材はありますか?A.分類によりますが、「W2C-CLIPPER」は当方完全オリジナル手法となっております。
W2C-ClipperQ10.何故勝てるEAを公開するのですか?A.W2Cミッションステートメントに起因します。
Q11.レバレッジはどれ位がよいですか?A.別紙リスク設定マニュアルを参考に、ご自身のスタイル(目標等)に合わせて、カスタマイズして頂けます。
Q12.サラリーマンなのですが、夜だけでも取引はできますか?A.自動売買となっております。
Q13.チャート画面に張り付く必要がありますか?A.W2C-Clipperは、完全自動売買ですから、チャート画面に張り付く必要は御座いませんが、1日に1回程度は、売買の結果はご覧になっていただく事をお薦めします。
Q14.勝率と1日のトレード回数はどれ位ですか?A.TOPページ & 実戦結果をご覧下さい。
W2C-ClipperQ15.業者の指定はありますか?A.御座いません。基本的に「MT4使用可能業者であること」のみであり、それ以外の指定/条件は御座いません。
勿論EA使用が可能であることは必須です。また、証拠金が$1万ドルより少ない場合マイクロロット(lot:0.0X)が使える業者の方がベターです。
Q16.業者選択により成績に差はありますか?A.業者の違いによるパフォーマンスの差は理論上極僅かです。
脆弱サーバーやカバーディールによる差、スプレッドの拡大や一時的な約定拒否、スリッページによる成績の低下も、極めて小さくなるようなロジック設計となっております。
Q17.マイクロロットが使えない業者でも大丈夫ですか?A.最小ロットが0.1(1万通貨)となりますので、当方バックテストにおけるハイパフォーマンス(=ハイリスク)設定におきましても、イニシャルデポジットに2万ドル弱必要となってきます。
従いまして、当方では細かいリスクテイクの設定が可能となるマイクロロット使用可能業者を推奨しております。
Q18.経済指標(特に雇用・FOMC)時も稼働させていて問題ないでしょうか?A.「問題御座いません」という回答は為替相場の観点からも、また投資という性質上不適切ですから、本EAユーザーであり一個人投資家としての当方の個人的見解としてお答え致します。
本EAはHPでもご紹介のとおり、「ナンピン+マーチンゲール」のロジックを採用しております。具体的には、通常ロット数(ベッティング)でのマーチンゲールですが、本EAはナンピン幅にもマーチンゲールを採用しております。これにより相場の急激な変動は、逆にチャンスに変わることが多くなりました。したがって、当方は経済指標も含めてEAを止めることは御座いません。
ご購入頂けましたら、まずデモ版ストラテジーレポートを様々な期間でお取りになり、エントリー/イグジットの載ったチャートをスクロールしてご観察頂ければ、上記をより実感して頂けると思います。
Q19.MT4は土日に再起動させた方が宜しいですか?A.基本的に再起動は必要御座いません。当方は再起動を求めるOS(Windowsサーバー)の更新は土日に、またバックテストの後は各種logフォルダ内のファイルを定期的に削除しています。
Q20.最大ドローダウン(http://w2c-clipper.com/backforward.html スタンダード29.6%/ハイパフォーマンス44.5%)についてですが、「数値がリスクに直結すると言う事では御座いません」との事、実際直結するリスクはどの程度なのでしょうか? A.本タイプのEAでは、トレード毎の損切りという考え方が御座いませんので、Strategy Tester Reportにあるような最大ドローダウンの数値が当てはまりません。それぞれのトレードが独立したタイプのEAで言う所の最大ドローダウンとはまったく考え方が異なります。
損切りは、ナンピン含めた全トレード(セット)の中で、損失の総合計以上の利食いを伴って行われます。トレードタイプのEAでは連敗により落ち込んだドローダウンを、それ以降のトレードで、その勝率を持って回復しなければなりません。巷に氾濫する多くのEAが、実トレードで通用しないのは、このドローダウンを最小にするフィッティングにも原因があるように思います。この点が本EAとの大きな違いです。
PLカーブが比較的キレイな右肩上がりとなるのは、本EAの特徴です。つまり、「ドローダウンの考え方がない」ロジックと言い換えることができます。ドローダウンの考え方が存在致しませんので、最大という定義も当てはまりません。ドローダウン=ロスカット(破産) に直結します。
したがって、上記表現で実質リスクを議論すると、最大ドローダウンが79%(ex.その業者のロスカットレベル)が最大のリスクテイクになろうかと思います。ハイパフォーマンスの44.5%ですら、そこまでの下落(或いは上昇)幅に対して更に1.8倍程度のマージンを有すると考えることができます。(スタンダードなら更に2倍)
短期間に爆発的な利益を産み出すようなロジックは、長期に渡ってはワークしないものです。手前味噌になりますが、当方は本EA以外にバージョンアップや相場のキャラにより変更を余儀なくされるようなEAではなく、長期に渡って資産運用を任せられるような自動売買ソフトを知りません。
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